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〒463-0065 |
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名古屋市守山区廿軒家13-32 |
TEL.052-793-0122 |
FAX.052-792-5183 |
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GWにモンキーパークへ行ってきました。皆入り口から見える羊に興味津々!中に入るとたくさんのお猿さんがいて大興奮でした!隣接された遊園地にも行きましたが、ジェットコースターなど様々なアトラクションに乗り、つられてこちらまで笑顔になってしまう程満足そうな表情を子どもたちがしていたのが印象に残っています。「ジェットコースターが楽しかった!」「ゴーカートの運転が難しかった!」などたくさんの感想が飛び交い、みんな「楽しかった!」と声をそろえて言ってくれる子どもたちを見て、こちらも嬉しい気持ちになりました。

夕食後は銭湯にも行ってきました。普段銭湯へ行く機会がないため、初めてサウナに挑戦する子もおり、「熱い~」と言ってすぐに出る子もいれば、「まだいける!」と粘り強く入っている子もいて、とてもいい経験になったのではないかと感じます。来年もこうした思い出や経験をつくれるといいなと思います。
ケアワーカー 伊東 竜矢 |
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今年のクリスマスもホームのみんなで楽しく過ごしました。お寿司やチキンなどのご馳走を目の前にした子どもたちのワクワクした表情、そしておいしい物を食べながらお喋りをして楽しく過ごす様子を見て、とても温かい気持ちになりました。また、子どもたちへのクリスマスプレゼントとして素敵な寄贈もたくさんいただきました。子どもたちも大喜び!豪華なクリスマスとなり感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、そんなプレゼントを配ってくれたのは恐竜サンタさん!珍しいサンタさんの登場で、子どもたちも「恐竜だー!」と大はしゃぎ。恐竜サンタとピースで記念写真を撮る子どもたちの笑顔がとても印象に残っています。またこの季節をみんなで温かく過ごせるといいなと思います。
ケアワーカー 高村 実里 |
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毎年恒例の海の家ですが、今年は久しぶりに2泊3日の海の家へ!3日間とも天気に恵まれ子どもたちも海を満喫していました。浮き輪をつけてぷかぷか浮いている子もいれば、一生懸命泳いでいる子、貝殻探しをしている子もおり、のびのびと楽しんでいる姿にこちらも元気をもらいました。2日目には浜辺で花火を行い、始めは怖がっていた子どもたちも次第に「もっとやりたい!」と楽しむ様子が見られました。

民宿での食事の際には、中・高校生だけでなく小学生も配膳や下膳を手伝ってくれる姿が!立派になったなぁとしみじみしました。全員で出掛ける機会はほとんどない為、とてもいい思い出になりました。何より、大きな怪我や事故なく、楽しく過ごせたことを嬉しく思います。
ケアワーカー 原 桃菜 |
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今年のふれあいフェスティバルは、久しぶりにホームで開催しました。テーマは『みんなの魔法で大復活!今よみがえれ!ふれあいフェスティバル』です。遊びのブースでは、輪投げ、空気砲、もぐらたたきがあり、子どもたちは「自分が一番倒すんだ!」と楽しそうに遊んでいました。一位を取った子どもが、ドヤ顔で報告する姿が印象的でした。またステージでは、幼児さんたちのダンス、小中高生のダンスに加え、高校生のピアノ演奏など、子ども主体の発表を行いました。微笑ましくもあり、フェスティバルまでの子どもたちの努力を感じる、そんな発表だったと思います。

学生のボランティアさんが遊びのブース、食事のブースを主に考えて当日も動いて下さり、久々のホームでのフェスティバルは大盛況でした!今後もコロナ以前と同様に地域の方々も含めて、ふれあいフェスティバルを開催できたらいいなと思います。
ケアワーカー 中桐 大輝 |
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